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鉛筆デッサン・白いものを描く〜大人クラス〜

  • 2016年7月7日
  • 読了時間: 2分

今回のモチーフはトイレットペーパー。

トイレットペーパーの紙を少し引き出して描いてもらいました。

鉛筆デッサンに少し慣れてきたお二人ですが、「今回は1番難しかった!」との事でした。

デッサンの奥深さを痛感させられたモチーフでした。

普段何気なく使っているトイレットペーパー。真っ白な中の影のトーンの変化、濃さ、質感、難しいですね。

色んなモチーフを描く事で表現の幅は広がります。

懲りずにどんどん描いていきましょう!!

◎Mさんの作品

いつもは横構図ですが、今回は縦構図にチャレンジしました。

構図が決まったところで、まずはトイレットペーパーの円柱の形を描きます。以前、瓶を描いた時の楕円と円柱の描き方を思い出して描いてもらいました。

瓶より単純な形なはずですが、単純だからこそ誤摩化しがききませんね。

妥協なく進めた結果、画面にちょうどよく収まりました!

研究熱心なMさん。鉛筆の使い方も様になってきました。

今回は影の濃さや薄い紙の質感など悪戦苦闘されていましたが、Mさんの繊細さに加え、奥行きや空間の意識が出てきた作品になったように思います。

◎Nさんの作品

今回も30分ほど遅れてきたNさん。

Mさん同様トイレットペーパーの形、質感に「難しい!!」の連発です。

大きくとらえるのは得意なNさんですが、微妙な調子の変化等は少し苦手のようです。

特に画面真ん中のトイレットペーパーのロール状のところから紙が一枚折り返しているところの表現に苦労されていました。

1番の描きどころでもあり、難しいところですね!

「時間がない!」との事でしたが、2時間半で何とか描ききりました!!

鉛筆の使い方や質感の表現に少し固さが見えますが、画面に対してモチーフの大きさや入れ方、トーンの濃さ等はご自身でうまく調整されていました。

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